忍者ブログ
このページはオーダースーツとは全く関係なく、内容にも意味はありません。また、実在の人物とも全く関係ありません。どうしても暇を持て余してるときにお読み下さい。
[15]  [14]  [13]  [12]  [11]  [10]  [9]  [8]  [7]  [6]  [5
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 「突然じゃが、地球侵略計画は今回で2度目なのじゃ」0a65cbf6.gif

月例のM2ミーティングの席で博士が口火を切った。
「そんな事がっ!?それは間違いなく、ご都合主義的展開の前触れだね」
ミラクルマンが真剣な面持ちで言う。
「で、前回の地球侵略はどうなったの?」と、パパ。
「それが、前回はM78星雲の人も地球にいて、その人に感化されてしまってな」
「えっ?それはもしかして、あの有名な??」
ミラクルマンが驚嘆の声を上げた。
「その通りじゃ。で、大阪で行われた万博の時、生きたまま発掘された古代怪獣がおった」
「知ってるよ、それ。しっぽを切られて大阪城を壊したやつでしょ?あと、多々良島の岩を投げつける奴も好き♪」
パパはマニアであった。。。
「この話しについてこれるの30代以降じゃないの?今の20代は知らないネタでしょ?」と、ミラクルマン。
「話しが逸れておる。で、実はその大阪城を破壊した奴を倒したのが、我らの仲間なのじゃ」
驚愕の真実に重い沈黙が続いた。
それを破ったのはミラクルマンである。
「そんな事いったら、訴えられるよ。しかもファンからクレームがくる」
「そうだよ、いくらご都合主義とはいっても、やり過ぎだよ。せめてMIBの仲間だった、くらいにするべきじゃないの」
パパも同調した。
「そんな事はどうでも良い。で、その仲間と先日コンタクトがとれたのじゃ。どうやら今も大阪にいるらしい…」
「大阪かぁ~、行ってみたいよね~」
ミラクルマンはなぜかヨダレを垂らしている。
「実はその仲間、自称レッドマンが、我らにエマージェンシーコールを送ってきておるのだ」
「行くしかないなっ!」
それまで黙っていた団長が立ち上がる。パパと博士は大きく頷いた。

「ちょっと、行くしかないっておかしいよ。エマージェンシーコールってなんだよ、何が起こってるのか分からないのに行くの?もしかして、これは今までにない強引なご都合主義的展開。。。」
躊躇するミラクルマンを残し、博士とパパ、団長は去っていった。

その後、パパ達は冷たい視線と嫌味に耐えて休暇を取り、一路大阪へ向かったのである。
もちろんミラクルマンが同行したのは言うまでもない。
PR
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]