このページはオーダースーツとは全く関係なく、内容にも意味はありません。また、実在の人物とも全く関係ありません。どうしても暇を持て余してるときにお読み下さい。
と、パパ。
「うん、いつもまにか1年も経ってるね」
感慨深げにミラクルマンが頷いた。
「ダンチョーあたりから方向性に問題があったんじゃない」
「え!?もともと方向性なんてあったの?」
公園のブランコに座って二人が話をしているところへ、博士が現れた。
「こんなところでサボっておったのか。さっさとチラシを撒いてこんか!」
博士の手にはチラシの入ったボロボロの紙袋が握られている。
「へ?もしかして何事もなかったように、話を進展させてるわけ?」
ミラクルマンが呆気にとられて言った。
「何を訳の分からんことを言っておるのじゃ。グランドオープンまで時間がないぞ」
博士は全く動じない。
「そう言えば、店舗の内装もだいぶ出来たようだね」
パパはそう言って立ち上がった。
「あ、パパまでそんなアドリブを・・・俺、まだ新しい台本もらってないし・・・」
ミラクルマンはうろたえながらも、チラシ配りに向かったパパの後を追った。
ここから第二幕が始まったのである。
「てか、第一幕はいつ終わったんだよ!」
ミラクルマンの叫び響く中、第二幕が始まろうとしていた。
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