このページはオーダースーツとは全く関係なく、内容にも意味はありません。また、実在の人物とも全く関係ありません。どうしても暇を持て余してるときにお読み下さい。
パパ「なぁ、なんだかとっても久しぶりな気がするんだけど」
ミラクルマン「ネタ切れって噂だけどホントなのかな?」
パパ「忙しさにかまけていただけなんじゃないかな」
ミラクルマン「それって言い訳でしょ?」
と、二人は取るに足らない世間話をしながら休憩室に向かっていると、いきなり怒声が聞こえてきた。
「いい加減にしろっ!」
どうやら隣のラインの班長が大声を上げていて、その廻りは結構な人だかりができている。
班長「なんでいちいちラインを止めるんだ。こう止められると生産が間に合わないだろ」
うんざりした様子で班長は溜息を吐いた。
どうやら先週から入社した団長がその相手だった。
自分の気にいらないジャケットが流れてくると、いちいちブザーを押してラインを止めていたらしい。
団長「こんなハートの入ってねえもんは黙っちゃおけねー」
班長「お前のスーツじゃないだろうが。正確に早く縫うことを考えてろ」
団長「ハートのこもっていねーもんは売りもんにしちゃなんねー」
啖呵を切った団長はズカズカと立ち去っていく。その場は騒然である。
ミラクルマン「危なそーな奴だね。関わらない方が身のため・・・ん!パパ?」
横にいたはずのパパがいない。。。
パパ「初めまして。団長さんですよね?」
事もあろうにパパは騒ぎから立ち去った団長に話しかけている。
団長「なんだ?お前は」
パパ「ここだけの話しなんですが、今度オーダースーツショップを自分達で作るんですよ。そこで団長さんを是非に向かい入れたいと思って。。。」
ミラクルマンは慌ててパパの腕を掴んで団長から引き離した。
ミラクルマン「あんた何言ってんの?さっきの騒ぎみたでしょ。気はたしか?」
パパ「彼は本物だ」
そう言い残し、呆気にとられるミラクルマンを振り切り再び団長のもとへ。。
団長「面白そうだな。いいぜっ!」
パパ(ヨシッ!)
ミラクルマン(マジで??)
何はともあれ、同じ夢を持つ同志がふえたことは、きっと良いことだと必死に思いこむミラクルマンの背中は、微かに震えていた。。。
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